- 期間 令和8年2月13日(金)~令和8年2月15日(日)
- 活動場所 石川県珠洲市(すずっこひろば、蛸島上戸第一仮設集会所、蛸島第一仮設集会所)
- 参加者 9人(第3期女性防災リーダー育成プログラム受講生5人、同修了生2人、男女共同参画地域みらいねっと2人)
第3期女性防災リーダー育成プログラムの受講生5人、修了生2人、当法人2人の計9人で、能登半島地震の被災地を訪れ、支援活動を行いました。
本活動は、内閣府の「特定非営利活動法人等被災者支援活動費補助金」を活用して実施しました。
また、「ジャパン女性防災リーダーの会」を構成する団体のうち、一般社団法人こども女性ネット東海、地域防災女性ファシリテーター・大阪、そして当法人の三者が連携・協力し、それぞれの日頃の活動で培ってきた専門性と「つながり」を活かしながら、珠洲市における被災者のコミュニティ支援に取り組みました。
1日目|2月13日
新幹線で青森から金沢まで移動後、レンタカーに乗り換え、輪島市内を経由しながら珠洲市へ向かいました。
被災地を初めて訪れる女性防災リーダー育成プログラム第3期の受講生5人は、テレビや報道で見る被災地とは異なる、実際の災害現場の空気を肌で感じ、災害を「自分事」として捉える機会となったようです。
夜は、東海チーム・大阪チームとの交流会を行い、全国規模で活動する女性防災リーダー同士の交流を深めることができました。
2日目|2月14日
2日目は、三者主催による「あそボッチャ大会」を、珠洲市のすずっこひろばで開催しました。
大会に先立ち、朝には特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンの橋本笙子さんによる講義が行われました。その後、午前中は、すずっこひろばを訪れていた子どもたちや保護者の方々に声をかけ、ハンドマッサージを行いながら、日頃の困りごとや不安なお気持ちを伺いました。午後はいよいよボッチャ大会です。小学生から高齢者まで、幅広い年代の方々が本気で勝負し、笑顔で交流する姿が見られました。参加者は約70人、スタッフを含めると100人以上の方がすずっこひろばに集いました。私たちの活動が、地域の多世代コミュニティづくりや健康増進の一助となっていれば幸いです。






3日目|2月15日
3日目は、一般社団法人こども女性ネット東海と協力し、珠洲市内の蛸島上戸第一仮設集会所および蛸島第一仮設集会所にてサロンを開催しました。
2グループに分かれ、名古屋名物の「天むす」と青森の郷土料理「けの汁」を提供しながら、ハンドマッサージと傾聴を行いました。サロンに集うことで、普段は挨拶程度だった方同士が会話を交わし、新たなつながりが生まれる場面も見られました。こうした「人と人をつなぐ場づくり」に関わることも、私たちができる大切な支援の一つだと感じています。




「私たちの一歩一歩は、必ず誰かの希望になる。」
活動に参加した受講生の皆さんにとっても、その思いを実感する3日間になったのではないでしょうか。

