支援活動について
一般社団法人男女共同参画地域みらいねっとでは、令和8年熊本地震に伴う第1回被災地支援活動として、8月1日から3日まで熊本県宇城市を中心に支援活動を行いました。
今回の活動は、弘前大学及び一般社団法人避難所・避難生活学会による初期支援を引き継ぐ形で現地入りし、宇城市内の複数の避難所を巡回しながら、避難生活環境の確認、段ボールベッドの設置支援、関係機関との情報共有、後続支援者への引継ぎ等を行ったものです。
避難所で確認されたこと
発災直後の避難所では、床での生活、暑さ、衛生面、プライバシー、食事、生活動線など、さまざまな課題が確認されました。
段ボールベッドの設置支援では、単に物資を届けるだけでなく、清掃や配置、通路の確保、避難者への説明、荷物の移動など、実際に使える環境まで整えることの重要性を改めて確認しました。
また、DV・性暴力防止に関する啓発資料の掲示を依頼するなど、男女共同参画の視点を取り入れた支援も行いました。
今回の活動を通して
今回の活動を通して、避難所環境の改善には、設備や物資だけでなく、そこで生活する一人ひとりの状況に目を向け、関係機関と連携しながら支援をつないでいくことが重要であると改めて感じました。
この第1回支援で得た現地とのつながりや課題認識は、その後の第2回支援にもつながっています。
ご協力いただいた関係機関・支援団体の皆さま、現地で受け入れてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。


