事業報告– category –
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全国に広げよう「ジェンダー視点を取り入れた防災教育」キャンペーン!
全国に広げようキャンペーン、2022年度はついに北海道上陸。防災の日の9月1日に函館市立銭亀沢中学校で実施することができました! 青森県内では40市町村中19市町村で「ジェンダー視点を取り入れた防災講和・避難所運営訓練」を実施しました。な... -
2022年度「ジェンダー視点を取り入れた防災教育」実施報告
2022年度日本郵便年賀寄付金配分事業の助成を受け、「災害時の社会の脆弱性改善のための学校と地域をつなぐ防災教育事業」を実施しました。青森市及び今別町の7中学校で「ジェンダー視点を取り入れた防災教育」を実施しました。 DSC_4051 【事業概要】 災... -
プロモーションビデオ「ジェンダー視点を取り入れた防災教育」が完成!
「誰ひとり取り残さない地域防災」を目指し、プロモーションビデオを制作しました(JT SDGs貢献プロジェクト助成事業活用)。 【生き抜く力を育む】誰ひとり取り残さない地域防災を目指すために取り組んだ、青森市内中学校での「避難所運営体験」を紹介し... -
「ジェンダー視点を取り入れた防災教育」調査報告書
2019年から3年間、青森市内の中学生を対象に「防災教育プログラム」を実施しました。ジェンダー平等や多様性配慮への気づき、防災意識の向上、「持続可能な社会の創り手」の育成という3つの目的に対し、実施後、どのような意識変容や行動変容につな... -
「誰一人取り残さない地域防災 中学生の防災教育プログラム」事例集
2019年から3年間で青森市内中学校のべ36校、6,200人を対象に実施した「誰一人取り残さない地域防災 中学生の防災教育プログラム」をまとめた事例集を制作しました。 事例集はこちら https://aomori-mirainet.com/disasterprevention_programs/ -
活動報告「ジェンダーの視点を取り入れた防災教育」
【2019年から3年間で、36校6,200人以上の中学生対象に実施】 男女共同参画地域みらいねっとでは、2019年から「ジェンダーの視点を取り入れた防災教育」を青森市の中学校で実施してきました。この取組みは、第5回ジャパンSDGsアワードで「気候変動による世... -
第5回ジャパンSDGsアワード「特別賞」受賞
【12月24日、総理大臣官邸での授賞式に参加】 この度、当社団が第5回ジャパンSDGsアワードにおいて、「特別賞」を受賞しました。表彰式は、2021年12月24日(金)、総理大臣官邸にて開催されました。 ジャパンSDGsアワード ttps://www.mofa.go.jp/mo... -
「ぼうさいこくたい2021」でセッションの実施
11月7日、岩手県釜石市で開催された「ぼうさいこくたい2021」に男女共同参画地域みらいねっとはセッションで参加しました。テーマは「次世代に『つなげる』、SDGs・ジェンダー視点を取り入れた中学生防災教育」。行政関係者、JAIC、市民団体、企業の方など... -
2021中学生防災教育プログラム中間報告
青森市内中学校対象の4月から6月までの前半戦4校5回及び後半戦3校3回を実施しました。避難所運営体験が6回、ワークショップを中心としたプログラムが2回。いずれも下記の4つの目標を掲げ実施しています。 男女共同参画の視点を取入れた防災教育1... -
東日本大震災から10年 防災・減災-多様な視点で
震災経験や地域防災について語り合う防災カフェを3月7日に開催しました。地域住民や県内外から防災や教育、福祉関係者など約90人が集まりました。パネリスト、スピーカーから震災時の経験やその後の活動について語っていただき、後半では、参加者全員... -
名古屋市職員及び地域住民に防災研修講師を実施
(1)名古屋市防災担当者対象「男女共同参画の視点に立った防災」研修 1月22日(金)に、名古屋市防災機器管理局地域防災室主催の「主査会に伴う職員研修」の場で、「男女共同参画の視点に立った防災」の研修講師を小山内代表が務めてきました。 愛知県が... -
1214人の中学生対象に避難所運営体験を実施
2020年度も 「防災教育プログラム~助けられる人から助ける人へ、地域を支える一員に~」を開催。青森市内7中学校と1小学校でのべ1214人対象に、子どもたち災害時の備えや避難所運営について学んでもらう体験教室を開催しました。A、B、Cパターンの...